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メンテナンスリポート

フィルム一眼レフカメラの電池室!

コラム

カメラ

今回はキヤノンのフィルム一眼レフカメラの電池室について

コラムにしていきます。


弊社ヴィンテージショップジャパン(株)で販売中の

商品を参考にしていきます。



フィルム一眼レフカメラでは、様々な小型電池を使います。

年代によって電池も変わっています。




Canon EF (with 55mm+Zoom 100-200mm lens)

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クリーニング作業コラム①はこちら

クリーニング作業コラム②はこちら

関連コラムはこちら


Canon EF は1973年に発売されました。


電池室はボディ底面にあります。


この時代は水銀電池2ケを取り付けます。


蓋はコインを使って開閉させます。



Canon AV-1 Body

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関連コラムはこちら


Canon AV-1は1979年に発売されました。


電池室はボディ正面にあります。


電池室には扉タイプの蓋が付いています。


左側のノブを下げると蓋が開閉して電池一本を取り付けます。



以上今回はCanonのフィルム一眼レフカメラの電池室を見てきました。



今後は他メーカーの電池室についてコラムにしていく予定です。

お楽しみに!




今回ご紹介したフィルム一眼レフカメラ以外にも

ヴィンテージカメラ・レンズやアニメグッズ、ラジカセの販売をしておりますので下記URLからご覧ください。


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ライター  奧村 孝


#フィルム一眼レフカメラ

#電池室

#ヴィンテージショップジャパン

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