キヤノンのフィルムコンパクトカメラのフィルム装填部デザイン !
コラム
カメラ

今日はキヤノンから1979年にリリースされたオートフォーカスのフィルムコンパクトカメラのフィルム装填部デザインをご紹介していきます。
キヤノン AF35M オートボーイ (参考品)

カメラのフィルム格納部に合わせて、フイルム室の蓋がデザインされています。

フィルム室を開くと、フィルム装填部が出現します。

フィルムの上面部がスムーズに装填しやすい様な、ボディ床面の形状になっています。

このようにフィルムが装填されます。

今日はキヤノンの1979年リリースのオートフォーカスのコンパクトカメラのフィルム装填デザインをご紹介しました。
この時代のコンパクトカメラでも、フィルム装填をスムーズに行えるためのデザインが採用されています。
コンパクトカメラでも素早くフィルム交換出来るデザインである事がのが、よくわかりました!

今後もフィルムカメラの気になるデザインや機能などをご紹介していきたいと思っていますのでお楽しみに!
今回もコラムを読んでいただきありがとうございました。
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ライター 奧村 孝
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