旭光学工業のフィルムコンパクト全自動カメラのリアパネルデザイン その3!
コラム
カメラ
今回は1990年にリリースされた旭光学工業のペンタックスブランドのフィルムコンパクト全自動カメラのリアパネルをご紹介していきたいと思います。
PENTAX zoom 105 Super (参考品)
リアパネルのビューファインダーの横側とその下のフィルム室蓋の部分のスイッチ部が気になります。
上部はフラッシュやセルフタイマースイッチと各部名称が斜めに表示されています。
フィルム室の蓋部分は、日付けのスイッチの名称が斜めに表示されています。
今回は1990年にリリースされた旭光学工業のペンタックスブランドのフィルムコンパクト全自動カメラのリアパネルをご紹介致しました。
以前にご紹介したPENTAXのカメラもリアパネルデザインにスイッチ類は斜めを採用していました。
この時代のトレンドデザインだったのかもしれません!
次回もフィルムカメラの気になったデザインや他には無い機能などをコラムにしていきたいと思いますのでお楽しみに!
今日もコラムを読んでいただきありがとうございました。
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ライター 奧村 孝
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