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メンテナンスリポート

また見えてしまった…

コラム

ラジカセ他

我が家の宝物のラジオカセットテープレコーダー!

シャープ THE SEARCHER-WF <GF-787>

祖父から父へ

父から自分へ受け継がれている。

ちなみに音は出ない( ´艸`)

いつ発売なのかと思い、いろいろ調べてみたが、

全くわからない。

祖父が最初に手に入れたので

1980年辺りだと思うが、何か手がかりを探して

いろいろ見ていたら、

また

顔に見える部分を多数発見!

まずは正面

目を細めて離れたところから見ると

なんとなく顔に見える。

おー!

カセットテープ部!

顔に見えるぞー!

口ひげもある!

喜びも束の間、正面は他は無かった…

気を取り直し、裏面へ

外部スピーカー端子。

ロボットの顔にも見える!

そして

スピーカーの裏面を首を横にして見ると、

おー!!

これは良い!!

フグだ( ´艸`)

左右で口の位置が違う!

そして側面

ラジオチューニングダイヤル部

笑っている!!

素敵な笑顔!!

最後に笑顔を発見出来たので

製造年なんてどうでも良くなった!

良い息抜きになった!

このように古いラジオカセットテープレコーダーは

楽しくて素敵なデザインの宝庫である。

次はどんな顔にお目にかかれるのだろう…

ライター T.Okumura

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