オリンパスハーフサイズカメラの露出計の受光窓！
コラム
カメラ
今回は１９６２年にリリースされたオリンパスのフィルムハーフサイズカメラの露出計の受光窓をご紹介していきたいと思います。
OLYMPUS PEN-D （参考品）
露出計の受光窓はレンズ上のカメラボディヘッド部にあります。
ビューファインダー窓と並んで設置されています。
透明で光を受けやすい小さな形状の窓が多数並べて設置されています。
この受光窓からの光を、天辺にある露出計で数値を見ることが出来ます。
今回は１９６２年にリリースされたオリンパスのフィルムハーフサイズカメラの露出計の受光窓をご紹介しました。
通常の一眼レフカメラやコンパクトカメラとは違い、ハーフカメラに多く見られる独特な受光窓になります。
メーカーや年式の違いでいろいろなデザインの受光窓があります。
今後も様々なハーフカメラの露出計の受光窓など気になる部分などをコラムにしていきたいと思いますのでお楽しみに！
今日もコラムを読んでいただきありがとうございました。
弊社ではヴィンテージカメラ・レンズやアニメグッズ、ラジカセの販売をしておりますので下記URLからご覧ください。
カメラ・レンズ
アニメグッズ
音響他
ヴィンテージショップジャパン（株）公式ホームページ
URLはこちら（英語）
URLはこちら（日本語）
Facebookサイト
インスタグラムサイト
ピンタレストサイト
ライター 奧村 孝
#ハーフサイズカメラ
#露出計受光窓
#オリンパス
#ヴィンテージショップジャパン
一覧へ戻る