コニカのフィルムコンパクトカメラのフラッシュパイロットランプデザイン ！
コラム
カメラ
今日はコニカから１９７７年にリリースされたオートフォーカスのフィルムコンパクトカメラのフラッシュパイロットランプデザインをご紹介していきます。
コニカ C35 AF (参考品）
フラッシュパイロットランプはフラッシュの後ろ側にあります。
POP-UPボタンを押すとフラッシュがポップアップして数秒間軽い発振音が鳴ります。
その後に準備が出来ればパイロットランプが光って撮影可能になります。
今日はコニカの１９７７年リリースのオートフォーカスのコンパクトカメラのフラッシュパイロットランプデザインをご紹介しました。
前回ご紹介したフラッシュデザインの補足になります。
振動音とパイロットランプにより、とても分かりやすいフラッシュ撮影をする事が出来ます。
今後もまたフィルムカメラの装備や気になるデザインなどを発見してご紹介していきたいと思っていますのでお楽しみに！
今回もコラムを読んでいただきありがとうございました。
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ライター 奧村 孝
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