富士フィルムのフィルムコンパクトカメラのフィルム装填部デザイン !
コラム
カメラ
今日は富士フィルムから1995年にリリースされたオートフォーカスズームのフィルムコンパクトカメラのフィルム装填部デザインをご紹介していきます。
FUJI ZOOM CARDIA SUPER 170 (参考品)
カメラの裏面にあるフィルム室蓋が、ボディ底面部に合わせてデザインされています。
フィルム室蓋がこのような状態でボディ底面に合うようになっています。
フィルム装填部は、ボディ底面の形状がフィルムを入れやすい形状になっています。
フィルムがこのような形で装填されます。
今日は富士フィルムの1995年リリースのオートフォーカスズームのコンパクトカメラのフィルム装填部デザインをご紹介しました。
このカメラではとてもフィルムが入れやすいボディ形状になっています。
フィルムの装填がスムーズになると、撮影も気持ち良く出来て良い写真が撮れる事間違い無しですね!
今後も様々なフィルムカメラの独特なやデザインや機能などをご紹介していきますのでお楽しみに!
今回もコラムを読んでいただきありがとうございました。
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ライター 奧村 孝
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